トラックバックについて

(2007-04-13 17:36JST追記)

拒否キーワードについて。以下に該当するようなものを含む場合は、コメントおよびトラックバックの正常な投稿ができないのでご注意ください。

  1. ら抜きことば
  2. 一部の機種依存文字
  3. 一部のローカルスラング
  4. 「こんにち」や「こんばん」(参照

「トラックバック」(以下、"Tback"と表記)とは、コメントとリンクをミックスしたような、ブログに独特のシステムであるが、「お伏伏伏伏伏話」(笑)のエントリに何度も寄せられたものの中には、まっとうなものもあるが、「こいつは?」と大きく疑問に思うものがあるのだ。以下に思ったところを書いてみる。





コメントにしてもTbackにしても、相手の書いたものへの意見表明であろう。コメントならば、そのエントリに対して直接書かれるので「ああ、そういう意見なのだな」とまだわかる。しかし、Tbackをする場合注意しなければならないことは、

相手のブログに関して何らかの形で自分のエントリ内で触れること

が必要なのではないか? Tbackはリンクも兼ねているが、それはTbackをされた方からした方へのリンクである。しかし、一般的にリンクとは自分から相手の方へするものである。まったく方向が逆なのである。

つまり、自分のブログへのリンク誘導を行っているのだから、招き入れる相手に対して「あなたのことをこう書いたよ」ということが必要なのではないか? しかし、数打ちゃ当たるではないが、同じ文面で、Tback先も明示せずむやみやたらにpingを打ちまくる人がいる。たまたま検索で見つけた相手で、自分と同じ内容のエントリ(あるいは真っ向対立するエントリ)があったとして、そこに対してTbackをする場合は、自分の書いたものの中に相手についてひとこと触れるのが筋と言うものではないだろうか?

以前、いくつかのTbackに関して相手のブログを確認したが、拙エントリに関して触れている部分はまるで見当たらなかった。だからそれを見て私が感じたのは、

「そっちで勝手に呼んでおいて、自分の書いたものを見せつけるだけかい? それで何を言いたいんだ?」

という印象である。野生動物なので頭が悪いから、何をどう応えればいいのか思いつかないのだ(笑)。

Tbackの特徴として、お互いの意見交換へ発展させるという機能があるだろう。しかし、相手が何を言いたいのかわからないのでは、それで終わりである。コメントであればやりとりもできるが、誰に向けての意見かわからないTbackでは、こちらも返すことができない。自分がTbackした相手のエントリ(記事)のコメント欄に「Tbackしました」とひとこと追記するのもアリだろうが、それって、「今メールしました」って電話するのと同じような気がする(苦笑)。私は、それは必要ないと感じる。

話を戻そう。上述したような、相手先のエントリに触れないし、バックリンクもしないTbackはスパム行為とも受け取られかねない。そのため、2006年2月現在、多くのブログサービス会社が、バックリンクのないTbackを拒否できる機能を設置するようになった。ちなみにTbackスパムとは、リンクが勝手にはれることを利用して宣伝を行う行為であり、たとえば、エキサイトブログ向上委員会の、「携帯投稿機能の不具合について」というエントリにおける、

Tracked from buy cheap ch.. at 2005-11-26 06:31
タイトル : buy cheap child porn
buy cheap child porn...more
Tracked from contact me f.. at 2005-11-26 08:20
タイトル : contact me for child porn
contact me for child porn...more

などは、その典型である。同じエントリのコメント欄の最後6つくらいも、同様のもので「コメントスパム」などと呼ばれることもある。Tbackスパムという行為は、する側にとってはリンクを通して人が来るから意味があるが、される側にとってはなんのメリットもない。だから迷惑なのである。

そういう意味で、自分の主張だけしかせず相手のことを念頭に置いていないTbackは、大変申し訳ないが私にとってはあまり利益にならないし、どうコメントを返して好いか野生動物の腐った頭ではわからないのである。よくありがちなTbackとして、自分が書いたエントリと同じ内容と思うものを検索エンジンなどでたまたま見つけたからといって、片っ端からTbackしまくっているような人を見かけることがある。それってその人に都合が好いだけの、一種の宣伝ではないのか? 「ねえねえ、こんなの書いたから観て、観て」という気持ちもわからないではないが、その場合だって、見せる相手のことにひとことくらい触れて、相手のエントリに文中リンクするくらいは当然のことだろう。皆さんもTbackをするときはお互いのことを考えて、"give and take"の精神でやりましょう(微笑)。

お約束その1

拙エントリに何も触れていない”一方的な”Tbackは単なる宣伝とみなし削除しますのでご承知置きください。また、こちらの各エントリへのバックリンクがないものは受け付けません。

お約束その2

なお、「キーワード拒否機能設定」は、コメント欄だけではなくトラックバックにも適用されているようです。ということで、「ら抜きことば」「機種依存文字」が含まれるエントリは、拙ブログへのトラックバックは自動的に拒絶されることになると思うので、それらを書かないように充分ご注意ください。

最後に、明らかにここの説明を読んでいないと判断した場合、発見次第即刻削除します。


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by Der_Wolf | 2004-10-09 09:57 | ☆ Readme (13)