拒否キーワードについて。以下に該当するようなものを含む場合は、コメントおよびトラックバックの正常な投稿ができないのでご注意ください。
2009年2月12日より、コメントを承認制に変更しました。これで、エキサイトIDの無い御方でもコメントをすることは可能になりました。ただし、すべてのコメントが反映されるわけではないのでご注意を。その辺は管理者の気分ひとつです。
コメント権限に制限を加えたのは、匿名性を悪用した無責任な発言に対処するためのものです。もちろんこれですべてを防げるとは思っていませんが、ある程度の抑止力にはなりうると考えております。
「どのエントリにも関係ないが何か書きたい」、あるいは、「あのエントリについて何か書きたいがコメント欄がない」などの場合、「掲示板」をご利用ください。
なお、「鍵コメ」の有用性(下記エントリ内も参照)というのもあります。ご活用ください。
以下は念のためのおまじない(笑)。
宣伝目的の書き込み、意味のない悪戯書き、理論性のない誹謗中傷(善意ある批判とは違う)、単なる揚げ足取りや揶揄(やゆ)は削除対象となります。また、「ら抜きことば」はキーワードによる拒否設定で排除しています。投稿が受け付けられない場合、その可能性もあるのでご確認をお願いいたします。
さらに、機種依存文字も同じく排除しています(参考拙エントリ:機種依存文字に注意しろ)。WEBの慣行上、その使用が望ましくない文字です。この機会に機種依存文字の使用に関してもチェックをよろしくお願いいたします。あえて使わなくてもすむ文字ですから。
さて、このコメント機能を使うためには、Javascriptを有効にし、ポップアップ制御を解除してください。また、書いたものを削除するためにはクッキーを有効にする必要があります。たぶん……(笑)。
コメント欄に連続する長い半角英数文字列(たとえばGoogleの検索結果のURLなど)を貼り付けても大丈夫なように対応を取りましたが、もしそのような長いURLを貼り付ける場合、以下のサービスなどをご利用いただいて、あらかじめ短縮したものを利用するのも一考の余地ありです。たとえば、「長いURL 短縮」というGoogle検索結果を以下のサービスで短縮するとどうなるか示してみます(この検索結果は194文字あるらしい)。
これらの短縮URLは半永久的に残るものもあれば、1週間とか1ヶ月で消滅するサービスもあります(上記のいくつかはこれからしばらく経つとアクセス不能になっているでしょう)。その辺は上記各サイトでご確認ください。また、プライバシーポリシーや短縮元のWEBサイトの内容などについての配慮も、各サイトでの記述をごらんください。個人的には、運営母体がハッキリしないものや、ポリシーやFAQが明示されていないものは割り引いて考えたくなります。何年も使っている印象から、個人的には、TinyURL.comはサービス的にベターな気がしますが、ご利用は自己責任でよろしくどうぞ。
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